2007年7月21日土曜日

Moose Dropping


次の日は別の宿泊先に泊まることになった。実は友人が以前メリディアンホテルで働いており、なんと私にこのホテルを特別価格で泊まらせてくれるというのだ!しかもなんと当日タダでスイートルームにグレードアップまで!地球の歩き方によるとフォーシーズンズと並ぶ最高級ホテルと書かれているではないか!!!すっかり興奮してしまいました。あんな広いベッドで寝ることは生涯きっとないのだろうな・・・。とにかく友達には本当に感謝です。

ところでトロントはいろんな人種がいる。シカゴはほとんど一定の人種しかいなかったのに対して、トロントは半分白人、半分移民と言った感じだ。なのでダウンタウンもエスニッックなお店がたくさん。なかでもチャイナタウンはやはりデカイ。そのほかにもグリークタウン、リトルイタリー、ゲイビレッジなんて個性的な地区もたくさんあり、私が一番気に入った地区はケンジントンマーケット。こ綺麗な場所とはまたちがって、地元の若者たちがよく来る場所で、壁にはスプレーの絵が描かれていたり、かわいいこじんまりとした古着屋さんや小物屋さんが並び、ジャマイカの店の前ではレゲエの音楽にドレッドのお兄さんが踊りまくり、あちこちにはいろんな国のベーカリーが並び、カフェもいっぱいあってとっても素敵な地区なのです。

ダウンタウンももちろん満喫したのですが、カナダは他にも見るところがいっぱい。まずはCNタワー。日本で言うところの東京タワーのようなもの。てっぺんには東京タワーみたくガラスの床があるのですが、とにかくガラスの面積が多い!!!やっぱり足が少しすくんでしまいました。

それからセンターアイランドと言うところにも行ってみました。ここはオンタリオ湖に浮かぶ島。フェリーに乗って約10分で到着。都会のオアシスとでも言ったところでしょうか。この日も天気がすごくよくて、緑の芝生が続き、あちこちでピクニックをしている人を見かけました。


そしてやっぱりカナダといえば、ナイアガラの滝。ダウンタウンから約2時間。途中はたくさんのワイナリーがあり、この畑からあの有名なアイスワインが作られるとのこと。ナイアガラ付近はすごく観光地化されていて、なんだかアミューズメントパークみたいな感じ。アメリカとの国境ざかいということもあり、たくさんのアメリカ人がカナダにもやってきていた。私はみんな同じに見えるが、カナダ人い言わせると、喋り方で違いがわかるんだそうな。ナイアガラは夏は滝壺まで船で行くことができ、みんな青いレインコートをかぶりフェリーへ。やっぱりすごいびしょびしょになりました。カメラ撮ってたけど、なんとか平気だったみたい。



こっちでは本当にいろんな人にあって、いろんな食べ物食べて、遊んではしゃいであっという間でしたが、貴重な体験がいっぱいできて本当によかったです。また現実に引き戻されるのが本当に嫌でしたが、次の時のために頑張らなきゃ・・・

2007年7月20日金曜日

Toronto. exciting eh!

昼の1時過ぎに離陸し、約1時間半のフライトでトロントに到着。もう何回腕時計の時間を調節し直したことか・・・。
実はトロントは初!ガイドブック持って来なかったからバスの乗り方なんてのも全くわからず、不親切な運ちゃんにたじたじ。それでもなんとかバスとTTC(トロントの地下鉄)を使って、3番目のホステルに到着。この時点ですげー疲れた。が、私にはまだ課せられた使命がのこっている。

実は10日オジー氏に会うということになっていたが、秘密で1日早くきておどかそうという計画を立てていた。しかも郊外にある家まで押しかけて、大仏のお面でおどかそうとしていたのです。

計画実行の日がついにきた。ホステルを出て、ユニオンステーションからまた私鉄に乗ろうとしたのだが、すでに最終電車が出てしまったという。仕方がないのでバスで行くことになったのだが、チケット買ったのに、すぐなくしちゃって2回買うハメに・・・。なんとかバスにのりこみBramptonという町を目指して出発。ダウンタウンから30分ほどで最初の目的地についたのだが、前の人に「ここはBramptonか?」と聞いたところ、そうだというので降りてみてたが、近くにいたナイスガイなインド人のお兄さんによると私の降りたい場所はもう一個先のバスストップだという。そこで一緒にお兄さんとバスに乗り込み、Bramptonのダウンタウンまで行き、そこのバスターミナルからさらに別のバスに乗り換える。バスに乗り込み、運ちゃんにここで降ろしてくださいと頼んで、そこの場所で降ろしてもらい、降りた先でまた道を尋ねると、なんと、なんとまた目的地よりも一個手前で降りてしまった!!!しかも目的地は歩いて20分かかると言われた上に、次のバスが20分後ということで、時間も差し迫っていた私は走ることにした。
走って走ってようやく目的地発見。実は今回はオジー氏は夜勤のため職場に潜入していたのだ。見つからないように、隠れながらヤツを探す。お、お、おおっ、
いたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! 大仏お面装着完了。

そろり、そろり、後ろから近寄る。

突撃ーーーーーーーーーー!!!

と突進した。

そしたら誰こいつ?みたいなものすごーーーーーーい冷たい目線で見られた私。飛び上がるような驚きを期待していた私はちょっと拍子抜け。しかしお面をとったら表情は一変。どうしてここにいるの???と焦った表情 笑。作戦成功です。ぬはは。

そんなこんなでお家でオズボーン家と話してたらあっという間に夜中の2字。車で送ってもらい、ホステルへと戻りました。

つづく。

2007年7月19日木曜日

Chicago 5th day


朝、一緒にライブに行った友人達と元祖アメリカンブレックファストにつれてってあげると言われ、レストランでパンケーキを食べた後、またバスでシカゴへ。夕方頃にホステルにチェックインしたあとミシガン湖近くのストリートで7月から行われているTaste of Chicagoに足を運んでみる。なんでも最大級の食のお祭りなんだとか。会場はすでに人でごった返していて、この日も暑かったのでみんなアイスやスイカを食べてる人が目立つ。


$7で11枚つづりの食券(写真参照)を買い、膨大な数のブースを覗いてみる。いやーどれもアメリカン!見た目と量が半端ない 笑。豚のスペアリブとか、チキンサンドイッチとかピザとかチーズのせフレンチフライとか・・・どれもすごく重そう・・・。途中であまりの油のにおいにちょっと気持ち悪くなってしまいました 笑。途中で私はイタリアンブレストなんたらかんたらサンドってのを響きだけでうまそうだと理由で頼んでみたら、駄菓子のとんかつっていうお菓子のでかいバージョンみたいな揚げ物がどーん!とちっこいパンにサンドされ、上にトマトソースが容器から溢れんばかりにかかったものが出てきた・・・。もうすごいよ。圧巻。これどう食えばいいんだよ・・・。野菜もなにものってないよ・・・。勿体ないけど、2口3口食べただけでギブ。大きすぎてあやうくあごが外れるかと思いました。

その後は、暑かったのでアイスだ!!!と思って、行列が出来ているアイス屋さんでレインボーアイスというものを頼んだところ、サーティーワンのトリプルをさらに3倍増しにしたようなアイスが出てきた。あとね、もうね、味とかもうめちゃくちゃなのね。チョコの上にオレンジシャーベットとか・・・。しかもね、暑さで溶けるのがものっそい早いのですよ。3分の1食べたところでもう手がべちょべちょ~。地面にもポタポタと・・・笑。食べるのにすごい苦労しました。みんなほんとによく食うよ・・・これでもかというほどね・・・。とりあえずアイスだけはなんとか制覇できましたよ。



ストリートをさらに西に進むとなにやら食べ物以外のブースが。ブラックの人たちがバスケ大会してたり、フラメンコ踊ってたり、メリーゴーランドや簡易型の観覧車が回っていたり。なんだかとっても楽しそう。そのうちどこからともなく音楽が聞こえてきて、音を頼りに歩いて見ると、なにやら大きなステージでコンサートが行われている模様。みんな芝生にシートを敷いて、パラソル開いて、リズムに乗りながら、ビール飲んでた。(欧米では公共の場でアルコールを飲むことが禁止されていますが、この日だけはビール飲んでもよかったみたい。)アメリカっぽーいとか思いながら、自分もロックな曲にゆらゆら。夏のアメリカはただでいろんなイベントが楽しめるからうらやましい。



7時近くまでここで楽しんだ後、バスにのってミシガンアベニューの入り口の橋の下から出ているフェリーに乗り込む。時間が日没に近かったため、2時間ほどのサンセットツアーというものに参加できた。湖からの心地よい風がとても気持ちいい。シカゴトレビューン(新聞社)などの歴史的な建物の間を抜け、ミシガン湖に出る。シカゴのダウンタウンの夜景がとっても綺麗!フェリー内ではバーもあり、フランク・シナトラなんてムーディーな音楽もかかってさらにロマンチック。しかしながら、一人で乗り込んだので当然「綺麗な夜景ね」なんて言い合える相手もおらず、観光客らしく写真撮影に専念 笑。NYの自由の女神に行ったときに乗ったフェリーからみたNYの景色も素敵でしたが、シカゴもNYに劣らずなすばらしい景色でした。



ツアーを終え、出発地に戻ってきたときは10時過ぎ。旅の疲れがすでに出ていた私はホステルへと戻り、次の日に備え、早めに床に着くのでした。


つづく。

2007年7月16日月曜日

The Wedding


空港から友達の地元まで出ているバスに乗り込み4時間ほど揺られながら、イリノイ州中部にあるPeoriaと言う町に到着。別の友達に車で迎えにきてもらい、結婚前夜のお食事会の会場へ向かう。友達とそのパパとママに久々のハグをした後、新郎新婦の家族と友達でつかの間のひと時を過ごす。


滞在中は新婦の家に泊まらせてもらい、次の日は朝早く起きて結婚式の準備を手伝いました。家に着いたときは暗くてわからなかったけど、朝に庭を覗いてみたら、まぁなんとも素敵な結婚式会場が!今まで彼女のおうちには冬しか来たことがなかったのだけれど、夏にはこんな素敵なお庭になるのか~!と感激。おうちの目の前はパーティー会場になっていて、もっと奥を進んで花で飾られた橋を渡ると素敵な結婚式会場が・・・。私はキャンドルを立てたり、食べ物を運んだり、テーブルマットを敷いたり・・・自分が結婚するわけじゃないのに、なんだかウキウキしちゃったりして。

式が5時からなので、昼すぎくらいから親戚や友人がどやどやと人が集まり始め、Bridesmaidの方などはみんな真っ赤な衣装に、Best manやUsherの方たちはタキシードに身を包み、身支度の準備。みんな素敵でかっこいい~。一方で近所の方や親戚の方たちはせっせとディナーの準備。おばあちゃんがいっぱいいてなんだか可愛いのです。なんか古きよりアメリカの家庭の風景を見たようでした。


5時にまた別の友だちと一緒に式場に着席。うちわで作られたプログラムとミネラルウォーターを渡される。この日はとても暑かったから、いい考えだなぁ~なんて関心してしまいました。
新郎新婦の友人がギターでビートルズのブラックバードを弾く中、新郎が新婦のママをつれ、パパが新婦とともに入場。やっぱり綺麗だねーウェディング姿ってのは。おもわず笑顔がほころびます。

牧師さんが言葉を述べ、ここは日本でも同じように、誓いの言葉を述べ、指輪を交換し、誓いのキスをかわします。"I pledge my life to love you"とお互いの口から出た言葉はやっぱり響きましたねぇ~。あぁ、これで本当に結婚するんだー、ずっと一緒にいるんだーって・・・しみじみしてしまいました。式の直後には、新郎新婦は結婚式に来た人一人、一人にハグと感謝の言葉を言ってくれました。

式の後は、すぐ隣のパーティー会場へみんな移動。たくさんのテーブルを囲んで外でガーデンパーティ。6時でも日は少し西に傾いただけで、まだまだ明るいが、あちこちに設けられてたたいまつとキャンドルに火を灯し、ハートの絵が描かれたランタンにもほのかな明かりが灯る。外にはバーも設けられ、みんなお酒で一気にハイに。古風な浴衣を着ていった私は、シニアの方々に人気でした 笑。やはりアジア人が少ないこんな田舎町だと大分目立ったみたい。でも白と赤の浴衣とコサージュがとっても素敵よとみんなに褒められて、上機嫌でした。


パーティーの終盤あたりで恒例のブーケキャッチ。結果はブーケが木に引っかかって、誰も受け取れなかったという結果になってしまいました 笑。そしてこれは欧米だけなのかもしれないけど、独身男性向けにガーターキャッチってのがあるんです。新郎が新婦のはいてるガーターを脱がし(写真参照)、そのガーターを新郎が投げ、キャッチすることが出来た独身男性が次に結婚できる、というもの。これも結構盛り上がって面白かったです。



今回外国で始めて結婚式に呼ばれたのですが、外国でもこんな素敵な結婚式なかなかないんじゃないかな、って思うほど本当に素敵な結婚式でした。家の中は二人の幼い頃から現在までの写真で埋め尽くされ、庭にはたくさんの花が咲き誇り、緑は繁り、鳥があちこちでさえずり、結婚式会場には暖かく二人を見守るかのように、夏の日差しが差し込み、外で子供達がブランコではしゃぎ、キャンドルの炎が楽しそうに揺れ、家族はみんなしあわせそう。理想の結婚式と呼べる結婚式でした。自分で作りあげる結婚式ってすごく大変だけどやっぱり苦労の甲斐がある。あーこんな素敵な結婚式に立ち合わせて頂いて、本当に幸せでした。


私は途中で久々に会った友達とPeoriaのダウンタウンへライブへ観にいってしまったのですが、夜中に帰ってくると、ママがパーティ姿のままでソファーですやすや。今日はすごく大変だったね、ママ。お疲れ様。

私は起こさないように忍び足で、毛布をかけて、部屋へと戻り、翌朝にはシカゴへとまたとんぼ返りしたのでした。


つづく。

Chicago 1st-2nd day


今回もトロント経由シカゴ入りだったのですが、トロントで思わぬdelayをくらったおかげで、シカゴ入りが夜の10時くらいになってしまった。しかし夏の北米は夜10時くらいになってようやく暗くなるので、着いたときはまだちょっと明るくてなんだか不思議な感じ。
CTA(シカゴの地下鉄)に乗り、重いスーツケースを引きずりながら、Damen Sta.で下車。かわいいお姉さんがスーツケースを一緒に運んでくれて感動。泊まる予定のホステルがなかなか見つからず同じアベニューを行ったり来たりしてようやく発見。ホステル兼ギャラリーのオーナー、リサさんと犬と猫が出迎えてくれました。今回は宿泊者が私だけだったので少し寂しかったのですが、ここのホステルすごい素敵!!!表はギャラリーとして営業してるんだけど、裏はホステルになっていて、しかも相部屋じゃなくてちゃんと個人の部屋として借りられるのだ。しかも部屋もとってもキュート。ギャラリーもローカルの新鋭アーティストからカナダのアーティスト(すごく気に入った!)の方の素敵な作品がいっぱい展示してありました。次もシカゴに行くときは絶対ここに泊まろう。


翌日はちょっと遅くに起きて、カフェで朝食をした後、Milwaukee Ave.を散策。ここのアベニューはとっても素敵なお店がいっぱいある道でとっても魅力的。私はとにかくショッピングを・・・。Thrift Shoppingはやっぱり外国に限る。だって日本だと4000円くらいしそうな靴が$12で売っていたり、とにかく激安なのだ。つかの間のショッピングを楽しんだ後はまたすぐ空港に戻り、今度はバスを乗って、イリノイ州の中心部へと移動。これだけだと大変さが伝わりづらいのですが、私は重いスーツケース他に、荷物3つもぶら下げて、炎天下の中階段登ったりして本当に死にそうだったんです・・・。



まぁ、そんなわけでシカゴにちょっとばかりおさらば。いざ友達の家へ。

つづく

2007年7月15日日曜日

I'm baaaaaaaaaaack


今日の夕方無事に帰国いたしました〜。いや、いろいろありましたが、内容の濃い良い旅となりました。いろんな人が親切に助けてくれたおかげで物事もスムーズに行きましたよ。一方で、チケットを2回なくすは、フライトは遅れるわ、間違ったバスストップで降りるわ、携帯は水没させるわで散々な目にもあいましたが・・・。

向こうの気温はシカゴはこちらと変わらず、むしろ暑いくらいで30度越え、湿度も日本ほどではないですが、じめじめしていて結構つらかったです。トロントは初日は暑かったのですが、次の日からは過ごしやすく、25度前後でした。

とにかく今回はどすこいツアーってな感じだったのです。食って食って食いまくる。量も多いし、それに慣れてきてしまう自分が怖い。あぁ、怖い。納豆が恋しいです。


さて、続きはこれから書きますかね。

2007年7月4日水曜日

I wanna be adored, I gotta be adored.


ではでは、アメリカとカナダへ旅立ってきます。少し早い夏休みです。

今回もかなりなハードスケジュールで本当に一人で管理できるのか心配です。アムトラック乗り遅れ事件だけはもう勘弁だ。
おいしいものたべて、楽しんで、気分転換してきます。


旅行の前日ってドキドキするよね、でもワクワクって言った方が近いかな。でも最後にアメリカ行ったのまだ専門にいるときだったからよかったけど、久しく英語に触れてないから少し緊張・・・。おー怖い。

一部の方へ:突撃!隣の晩ご飯!に期待しててください。うふふ。

See you al!

photo:去年の冬のミシガン湖。氷張ってる!奥に角が二つ生えてるビルがシアーズタワー。ジョンハンコックと同じくらい高くて有名なんだとさ。ここに次登ってみるかね。